すみれニュース(Vol.394) 2019年10月24日

 肌寒い日が多くなり、季節はすっかり秋になりました。すみれこども園では先日、PLAY DAYが行われ、たくさんのおじいちゃん・おばあちゃんとの触れ合いを楽しみました。10月生まれのお誕生会をしたり一緒に遊んだり、そして給食では子ども達が畑で収穫したサツマイモを使ったお芋パーティーもしました。優しいおじいちゃん・おばあちゃんに甘えたりお話をしたりと、お部屋の中が笑顔いっぱいになりました。

 

 さて、園庭の木の実も秋らしく色を変え、子ども達は落ちているドングリを両手いっぱいに集め、“もう持てない~!”と嬉しそうに見せてくれます。そんな中、“先生、これ見つけた!”と持ってきたのは茶色くて丸い木の実。その木の実の正体を知らない子ども達は“サッカーボールみたいだね。”“ちっちゃいね!なんだろう?”と少し不思議な様子でした。私は似ていることから“松ぼっくりの赤ちゃん…かな?”と子ども達に伝えました。

 

 しかし、しばらくすると急いで走ってきたKくん。“先生!松ぼっくりはこっちだったよ!”と、本物の松ぼっくりを持ってきてくれました。そこで子ども達とお部屋にもどり、iPadで調べて見ることに。茶色い丸い木の実は“ヒノキの実”ということがわかりました。“これか~!”“なんかいい匂いだね”と、納得していました。松ぼっくりの赤ちゃんを見て“これはパイナップルみたいだね。”と子ども達らしい表現に私もなるほどと感心しました。松とヒノキの葉っぱも大きく違いがあり、子ども達もそして私も秋を一つ学ぶことができました。他にもいい匂いのキンモクセイやハートの形のイチョウの葉を見つけたりと、子ども達と秋を楽しんでいます。

 

                                                    ももぐみ いわぶち みえ

        秋み~つけた!

     楽しいお芋パーティー♪