冬の到来とともに虫たちは冬ごもり  ( 2019年11月19日 )

 11月中旬ともなると朝晩の寒暖差を感じ冬の到来を感じます。公園や街の街路樹の葉は、赤や黄色に色好き、園庭では子ども達がどんぐりを拾い「先生、どんぐり見つけたよ」と報告する声が飛びかっています。また、夏の間子ども達が触れ合っていた昆虫は、冬ごもりのしたくを始めます。

 ミノガの幼虫はミノムシとして気にぶら下がり、モンシロチョウの幼虫はサナギで、カマキリは卵で冬を越します。テントウムシやカタツムリ、ダンゴ虫は岩や落ち葉の下に仲間とじっとしています。でも、テントウムシやダンゴ虫は子ども達に見つかると「先生、ダンゴ虫いたよ~」「テントウムシ見つけ!」と寝ているところを起こされ遊びの仲間にされてしまいます。
 子ども達が満面の笑顔で手に乗せている姿を見ると「そーとしておいてあげて!」と思うところですが、「・・・・見つけたね!」「すごいじゃん!」としか言えない気持ちになります。
幼虫さん、もう少し子ども達と遊んでください。

 そして、園では今管理栄養士の市瀬さんが「すみれ農園」で給食に使えそうな冬野菜の栽培を子ども達と一緒にしています。しかし、市瀬さんは野菜の収穫に行くといつも「ひー、ひー」と悲鳴を上げています。先日もチンゲン菜の収穫に一緒に畑に行くと「ひー、ひー」と悲鳴を上げていました。
 よく見るとチンゲン菜に幼虫が数匹、市瀬さんは虫が大の苦手、子ども達だったら大喜びで幼虫を手にとり観察しますが、市瀬さんはできないようで、畑に一緒に行くたび「私には無理」といつも言っています。子ども達に提供する野菜なので無農薬で栽培しています虫はつきものです。

 市瀬さん、畑で大きな悲鳴を上げても大丈夫です。子ども達のために早く「虫」に慣れてください、よろしくお願い致します。そして、新鮮な野菜でおいしい給食の提供をお願い致します。

 今月は「きく組担任、大髙麻先生」を紹介いたします。
大髙先生は、他園での保育経験があり当園で仕事を始めて4年目となる先生です。
とても心のある先生で、子どもの気持ちをよく分析して保育に取り組んでいる先生です。
周りの様子をよく見て大変な仕事も自ら率先して行い、任された仕事は他の人に頼ることなく自分の力でやり抜く根性と責任感があります。そんな大髙先生の息抜きは、おいしい物を食べることとライブに行くことでしょうか。
                                園 長   柴田幸子

現在建設中の「体験棟」の上棟式を11月9日(土)文化祭と合わせて行いました。大勢の保護者の皆さんと園児で建設無事故を祈願をしました。

今年のさつま芋は不作で、子ども達は掘っても掘ってもなかなかお芋出てきませんでした。それでもひげのようなお芋を掘った年少さんは「やった」と嬉しそう。来年は豊作だといいですね。

クラスの子ども達と一緒に歌を楽しむ大髙先生