すみれニュース(vol.443) 2021年1月15日

 

 令和3年になり1週間が経ちました。吹き抜ける風がますます冷たくなり冬本番を迎えていますが、すみれこども園の子どもたちは毎日元気いっぱいに登園し、外で遊ぶ姿が見られます。

 

 3学期は、游藝棟からお引越しをして新しいお部屋になり子どもたちも新たな気持ちで新学期をスタートさせました。新年最初の活動は「福笑い」を自分たちで作りました。今年の干支の丑の顔のパーツを自分たちで切って、目をつぶりながら置きました。子どもたちの中には、目を開けて置こうとして他の子に怒られている子や、友達と同じ顔になるように置いている子など、様々な考え方で楽しんでいる姿が見られました。また、目をつぶって置いた子の作品を見てみんなで大笑いをしたり、他の子の作品を見て褒めたりと作品を見て楽しむことも出来ました。子どもたちは、一つの活動からルールに縛られず、自分で考えたり、友達と共有して答えを導き出したりして遊びの中でもたくさんの学びを得ているなと改めて感じました。

 

 ねこ組では、一学期から毎朝の出欠での返事の仕方を大きな声で「はい!」と目を見て言えるようにと声掛けをしてきました。恥ずかしがり屋のMちゃんは最初なかなか声を出して返事することが出来ずにいましたが、毎日返事をしているうちに徐々に声が出るようになり、2学期が終わる頃には、大きな声で返事をすることが出来るようになりました。その頑張りを見てとても嬉しくなったのを覚えています。今ではみんなが大きな声で返事が出来るようになり、さすが年長さんだなと思いました。

 

 いよいよ卒園に向けてあと3ヶ月となりました。3学期は「音楽おさらい会」、そして「卒園式」があります。新型コロナウイルスの影響でなかなか園での子どもたちの姿を見る機会が少なくなってしまっていますが、子どもたちと一丸となって一生懸命に練習を頑張っていきたいと思います。そして、残り少ない園生活を子どもたちと楽しく過ごしていきたいと思いますのでどうぞ宜しくお願い致します。

                                                                                                                       ねこ さかれいな

目をつぶって!よしやるぞ!!

福笑い上手にできました!!!